アンテナ修理の前に知りたい!費用から火災保険の申請方法までを元プロが解説

アンテナを修理する作業員

「テレビの映りが悪くなった…これって何が原因?」
「この前の台風でアンテナが倒れてしまった…」
「アンテナ修理って、どこに頼めばいいんだろう?」

普段当たり前のように視聴しているテレビ

この記事を読んでいる方は、ある日突然テレビの映りが悪くなり、どこに修理を依頼すればいいんだろう?そもそも修理を依頼するべき…?と悩んでいるのではないでしょうか。

アンテナ修理を依頼したほうがいいケースは、大きくわけて3つあります。

  • 台風や雨、雪によってアンテナが倒れた・傾いた
  • テレビにエラーコードが表示されたり、映りが悪くなってしまった
  • テレビがまったく映らない

えっ、テレビの不具合もアンテナ工事業者に依頼していいの?

ケーブルの接続不良やアンテナの傾きが原因でテレビが映らなくなることも多いんだよ。
屋根の上や配線も含めて原因を調査してくれるのが、アンテナ工事業者なんだ。

ところで、アンテナの修理に火災保険を適用できるってご存知ですか?

私は以前アンテナ工事スタッフとして働いていたことがあるのですが、お客さまに説明すると「火災保険が使えるなんて知らなかった!」と驚かれることが多かったです。

事前知識のないまま、適当な業者に修理を依頼すると、かえって修理費が高くついたり、保険を使えるチャンスを逃してしまうかもしれません…。

この記事では、アンテナの修理を検討中のあなたに向けて、アンテナ修理費の相場や、火災保険の申請方法についてくわしくお伝えします!

それではさっそく行ってみましょう。

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【アンテナの種類別】修理内容

アンテナを点検する作業員

このトピックでは、アンテナの種類別によくある修理内容を紹介します。
あなたの家にあるアンテナは、次の3つのうちどのタイプのアンテナでしょうか?

3種類のテレビアンテナ
八木式アンテナ(地デジ) デザインアンテナ(地デジ) BSCSアンテナ(衛星放送)
八木式アンテナ
デザインアンテナ
4K8Kアンテナ

3つのうち、左2つは地上デジタル放送用のアンテナで、右端は衛星放送用のアンテナです。
家にあるアンテナの種類によって、修理内容と費用が変わってきますので注意してくださいね。

ここからはそれぞれのアンテナの特徴と、修理内容を見ていきましょう。

八木式アンテナ(地デジ)

八木式アンテナ

まずは、魚の骨のような形をした八木式アンテナから。

八木式アンテナは、屋根の上や外壁の高い位置に設置されることが多いアンテナです。
常に雨風にさらされることから、台風によって向きが変わったり、サビによる劣化による被害が多く見られます。

屋根上に設置された八木式アンテナの場合は、アンテナ本体を支える土台の役割を持つ屋根馬や、四方からアンテナを固定するステーワイヤーが劣化して、本体が倒れてしまうこともあります。

八木式アンテナの修理では、まず本体を確認し、交換が必要なのか、立て直しや向き調整で済むのかを調べます。
なるべく既存のアンテナを使い回せるよう心がけますが、設置から10年以上経っていて経年劣化がひどい場合は、交換を提案することもあります。

デザインアンテナ(地デジ)

デザインアンテナ

続いて、長方形の箱型のデザインアンテナ

このタイプのアンテナはケーブル類が表に露出しない構造になっていて、家の軒下に設置されていることが多いですよね。
そのため、八木式アンテナよりもサビにくいという特徴があります。

設置面でも、背面の取付金具でネジ固定する仕組みになっているので、よほど古くならないかぎり倒れたり落ちたりすることはありません。

メリットばかりのデザインアンテナですが、八木式アンテナと比べて受信する電波が少ないという特徴があります。
なので、周りに新しい建物が建ったり木の枝に電波を遮られると、映像が映らなくなる可能性があります。

デザインアンテナの修理では、まずは本体の劣化や向きのずれを調べたあとで、電波不足に陥っていないかを確認します。
電波不足の場合は、アンテナが受信する電波を増幅する装置である「ブースター」をつけたり、より電波の強いアンテナに交換することをご提案します。

BSCSアンテナ(衛星放送)

4K8Kアンテナ

最後に、丸いお皿のような形のBSCSアンテナ

パラボラアンテナとも呼ばれるこのアンテナは、地デジアンテナと一緒に屋根上に設置されていたり、単独でベランダに設置されていたりと、取付場所の自由度が高いことで知られています。

この記事を読んでいる方の中にも、「自力で設置した」という方がいるのではないでしょうか。

BSCSアンテナは、南西の方角(午後2時の太陽の方向)にあるBS衛星に向けて設置します。
この向きが1mmでも向きがずれると電波を受信できなくなってしまうので、地デジに比べて向き調整を慎重に行う必要があるんです。

BSCSアンテナの修理では、このような向き調整の修理がとても多いです。
専用のレベルチェッカー(測定器)を使用して、ミリ単位のズレを調整していきます。

もしもスカパー!を契約中で、スカパーアンテナが倒れてしまった方は、3,300円で派遣作業を依頼できますよ。  こちらのページをご確認ください!

アンテナ修理はどこに頼む?

アンテナ工事専門業者の作業員

「アンテナの修理内容についてはわかった。どこに頼めばいいのかな?」
「業者選びのポイントを教えて!」

アンテナの修理を依頼できるお店は、下の5つです。

  • ハウスメーカー
  • 家電量販店
  • ホームセンター
  • 個人経営の電器屋さん
  • アンテナ工事専門業者

この中でもっともオススメなのは、アンテナ工事専門業者です!

ハウスメーカー、家電量販店、ホームセンターの3つは、大手メーカーから外注の作業員に案件をおろしていることが多く、修理費が高めに設定されています。
アンテナ工事以外にもさまざまな家電の取付工事を請け負っているため、エアコン出荷の繁忙期には予約がとれないこともあるんです。

一方個人経営の電器屋さんは、街の電波状況にくわしいベテランの職人さんという印象がありますが、その分高齢の方が多いですよね。
屋根上の高所作業を断られる可能性があるので注意してください。

以上の理由から、アンテナの知識と経験を持っていて、なおかつ仲介手数料がかからないアンテナ工事専門業者がオススメです!

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アンテナ修理の費用相場

アンテナ修理の作業内容と費用相場

アンテナ修理にかかる費用は、作業内容によって異なります。

たとえば屋根上の地デジアンテナが原因でテレビが映らなくなった場合、テレビ周りの点検で5,000円〜、テレビアンテナの方向調整で15,000円〜が相場となっています。

修理内容 費用相場
テレビ周りの点検・チャンネル設定 5,000円〜
アンテナの方向調整 15,000円〜
アンテナの立て直し 20,000円〜
アンテナ本体の交換  30,000円~70,000円
(※内撤去・処分費8,000円〜20,000円)
ブースター交換 15,000円〜
分配器交換 5,000円〜10,000円

「ブースター」「分配器」とは、アンテナとテレビをつなぐケーブルの途中に挟む機器のことです。

修理が必要な箇所によって細かく費用・相場が異なりますが、まずは上の一覧が基本の金額と覚えておいてください。

ちなみに、業者に電話をかけた段階では、修理の内容と正確な見積もりについてはわからないことが多いので注意してください。

アンテナ修理の作業内容と修理費はいつわかるの?

アンテナ修理の作業内容と修理費が確定するのは、実際に職人さんがあなたの家で問題を調べる「現地調査」を終えてからになります。

アンテナ工事は、次の5段階の流れで進みます。

  1. 電話問い合わせ
  2. 現地調査、見積もり確定
  3. 契約、作業開始
  4. チャンネル設定
  5. 支払い

電話問い合わせから現地調査までは無料で行っている業者が多いので、気になるところがあれば契約前に積極的に質問し、モヤモヤの残らないようにしてくださいね。

アンテナ修理の費用を抑える方法

電卓とお札

アンテナ修理を業者に依頼する際に、火災保険を適用できるって知っていましたか?
申請が通れば、修理にかかる費用を大幅に下げられるかもしれません。

火災保険という名前の印象から、「家が家事に遭ってしまったときだけ使える保険なんだな」と思っている方も多いと思います。

しかし、実際は火災保険とは火災だけでなく、あらゆる災害に対応した住宅保険なんです。

火災保険の適用例

火災保険を申請できる事例をいくつか紹介します。

  • 台風によりアンテナの向きが変わった(風災)
  • 木枯らしや春一番でアンテナが倒れた(風災)
  • 強い雹により、アンテナが傾いた(雹災)
  • 積雪により、アンテナが倒れた(雪災)

たとえば「風災」では、台風だけでなく春一番や木枯らしの被害でも保険金を申請できるんですよ。

火災保険に加入する際に「地震保険」もセットで申請した方は、地震によってアンテナが倒壊した場合にも有効です。

火災保険が適用されるのは戸建てやアパートなどの「建物」と、それらの建物の中にある家具や什器などの「家財」の2種類にわかれており、アンテナはこのうち「建物」の付帯物として換算されています。

ですので、アンテナ修理で火災保険を申請する際には、屋根や壁、ベランダなどの破損とセットで申請することも可能です。

ただし1点注意してほしいのですが、火災保険には「免責」と呼ばれる仕組みがあり、申請しても修理費が0円にはならない場合が多いんです。
最近は、「免責」ではなく「自己負担額」という言葉を使う保険会社が多いですね。

どういうことかというと、あなたが免責方式の保険に自己負担3万円で加入していた場合、合計7万円の修理費を保険申請しても、差額の4万円しかおりませんよ、というシステムなんです。

あなたの加入している保険のプランがどのようなものか、自己負担額がいくらだったか、申請前に必ず確認するようにしてください。

もっとくわしく! 被害額20万円からしか保険金が降りないって本当?

一般の損害保険の場合、20万円以上の被害が出て、はじめて保険金が降りるのが主流です。
※契約内容によっては1円から降りるものもあります。

前者を「20万円フランチャイズ方式」、後者を「免責方式」といいます。

フランチャイズ方式では、修理費用が20万円以上だった場合のみ保険金が出ます。
逆に20万円未満の被害では保険金が一切出ません。

このため、アンテナと屋根の修理をセットで申請する方が多いです。

火災保険の申請方法

火災保険の申請手順の図解

ここでは、火災保険の申請方法を、3つのステップでお伝えします。
火災保険の申請は、どこか1つの機関に電話すればそれで終わりというわけではありません。

家主であるあなたが保険会社、アンテナ工事業者、必要であれば屋根修理業者の3つの機関に連絡をして、日程調整を行う必要があります。

そのために、全体の流れを知っておくことは非常に重要ですので、今からご説明します!

(1)保険会社に状況を連絡する

まずはあなたが加入している火災保険会社に連絡し、現在の状況を伝えましょう。
その差異、自分が入っているプランの補償範囲、自己負担額、保険金の上限、申請に必要な書類などを電話で確認してみてください。

今回の被害内容で保険を申請できそうであれば、申請に必要な書類を送ってもらってください。

(2)各業者に現地調査と見積もりを依頼する

次に、アンテナ工事業者と、必要があれば、屋根修理業者にも問い合わせて、現地調査と見積もりを依頼しましょう。
その際に、火災保険を申請したい旨、被害状況の写真撮影お願いしたい旨をあらかじめ伝えておきましょう。

見積もり後にそのまま修理に入る場合は、あなたが費用を負担して修理してもらいましょう。
このとき、見積書と被害状況の写真、請求書をもらうことをお忘れなく!

作業が終わったら、業者からもらった書類と写真を、送られてきた保険会社の書類に添付して郵送しましょう。

これであなたが行う申請作業は完了です。
申請結果が出るまでに1週間〜10日ほどかかります。

(3)保険会社と鑑定士による現地調査

もしかすると、保険会社の担当と保険会社が派遣する鑑定士が2人体制で現地調査にやって来るかもしれません。
保険の鑑定しとは、家の被災状況を第3者の立場から評価する会社で、保険会社の社員とは別の所属になります。

経年劣化ではなく災害による被害だと確認してもらってください。

保険会社は、現場だけでなく工事を行う業者にも連絡することがあります。
これは実在する屋根修理業者なのか、見積もり書は本物なのかを確認するためです。

はじめから見積もり額が妥当だと判断されれば、保険鑑定士が訪問しないこともあります。
これはケースバイケースですね。


火災保険の申請が通れば、通知が届きます。
その後、約1ヶ月後に保険金が振り込まれます。お疲れさまでした!

火災保険は、災害に遭ってから3年以内であれば、いつでも申請可能です。
災害から時間が経ってしまった被害も上記の手順を踏めば申請できますので、ぜひ挑戦してみてください。

屋根の修理は、アンテナとは別の業者に依頼しましょう!

台風などの自然災害では、屋根上のアンテナだけでなく、屋根や壁にも被害が及んでいることがありますよね。

このような建物の破損も、もちろん火災保険の適用範囲内です。

しかし、アンテナ工事業者はあくまでアンテナ修理専門ですので、屋根修理業者を別に探して修理を依頼しましょう。

火災保険の申請は、各業者のスタッフが訪れるタイミングをきっちり管理できるかが肝心です。
うまく運べば修理費を大幅に下げられますよ。

また、「火災保険」で検索すると申請代行会社がヒットしますが、このような代行サービスに頼るのはオススメしません。

保険の申請は当事者が行うのが基本です。

弁護士や保険会社でもない第三者の申請代行会社がかかわると、申請が複雑になるだけでなく、代行会社の利益のために高い修理費で申請されたり、あとあとになって高いマージンを請求されることもあるんです。

▶国民生活センター|「保険金が使える」という住宅修理サービスの相談が増加! -解約料として保険金の 50%を請求…

多少苦手意識があっても、火災保険の申請は自分で行うことをオススメします!
現地調査の際、保険申請についての相談に乗ってくれる業者も存在しますので、そこでくわしく聞いてみてくださいね。

火災保険は必ず適用できる?

火災保険の適用は絶対ではありません!

火災保険の申請には、不正請求が多いのも事実です。
そのような背景もあり、保険会社は1つ1つの請求を警戒しているんですね。

申請したとしても保険会社が支払いを断る例が少なくありませんので、「通らないこともある」ということを頭に入れて申請してください。

火災保険の申請についてレクチャーしてくれるアンテナ工事業者もありますが、上記の理由から「必ず通りますよ!」と言ってくる業者はNGです。

通らないリスクについても説明してくれる業者に依頼しましょう!

アンテナ修理、本当に必要?

自力でできるテレビの応急処置

テレビの調子が悪い原因が、アンテナではなくテレビの接触不良だった…ということはよくあります。

そんなときにまず試してほしい対処法が5つあります。

  1. テレビを再起動する
    ⇛テレビの主電源を切り、ケーブル類をはずした状態で1分ほど待ちましょう。
     

  2. アンテナの「受信レベル」を調べる
    ⇛リモコンの「設定」もしくは「メニュー」などのボタンからテレビの設定画面を開き、受信レベルが理想の数値になっているか調べましょう。
     

  3. チャンネルを再設定する
    ⇛同じく設定画面から、「チャンネルの再スキャン」を行いましょう。
     

  4. 配線に抜けや緩みがないか確認する
    ⇛テレビの背面にあるケーブルに抜けや緩みがないか、プラグ先端が折れていないかを確認し、もう1度つなぎ直しましょう。
     

  5. B-CASカードを入れ直す
    ⇛テレビの背面にあるB-CASカードを取り出して、ICチップに傷がないかを確認してしっかりと差し込みなおしましょう。(最終手段)

※最後の「B-CASカード」ですが、ICチップが傷つく恐れがありますので、エラーコードが出ていないときはむやみに抜き差ししないよう注意してください。
あくまで「どうしても映りが直らないときの最終手段」と考えてくださいね。

この方法でテレビ映りが回復するようなら、アンテナの修理は不要です。

ただしこれらを試してもテレビ映りが回復しない場合や、傍から見て明らかにアンテナが傾いている・倒れている場合は、必ず修理を依頼するようにしてくださいね。

アンテナ修理は自力でできる?

アンテナの自力修理は、根本的な解決のためにどうしても電気工事の経験が必要になるため、やはりプロに依頼するのが無難です。

しかし次の2つの条件を満たす場合のみ、自力での修理が可能です。

  • アンテナが室内もしくは足場を確保できる場所に設置されている
  • 2人体制で作業できる

個人でできるアンテナ修理とは、向きの調整と立て直しになります。

たとえばベランダに設置されたBSCSアンテナなら、スパナ1本あれば可能です。

方法としては、1人がアンテナの向き調整を担当し、もう1人がテレビの画面を見ながらアンテナの受信レベルを確認するというイメージですね。
プロの作業員であれば、1時間もかからず調整を終えられると思います。

ただし屋根上や外壁の高い位置についているアンテナの場合、転落事故の可能性がありますので、一般の方の修理は大変危険です。

それだけでなく、瓦屋根の場合は足を置く方向を間違えると瓦がカンタンに割れてしまうという特徴があり、節約のために屋根に登ったのに、かえって修理費が高くついてしまった…という結果になるおそれもあります。

ですので、自力での修理をお考えの方はリスクについても十分に考えたうえで実行してくださいね!

アンテナ相談室編集部でBSCSアンテナの向き調整に挑戦したときの実録記事がありますので、そちらもぜひ参考にしてみてください。

アンテナを調整するコツは?地デジ・BS・スカパーの映りを1発で直す方法

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「BSCSアンテナの向き調整って、何を基準にすればいいんだろう?」台風や雨でアンテナの向きが変わってしまった方必見!アンテナの調整のコツや便利なアプリを紹介します。

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以前は大丈夫だったのに、急に電波が悪くなったのはなぜ?

アンテナ修理のお問い合わせでは、「これまでは大丈夫だったんだけど、急に電波の調子が悪くなって…」というお客さまも多いです。

これは、周りの住宅環境が変わったか、スマートフォンの電波が干渉している可能性があります。

1つは大型ビルの建設、高い樹木が増えた…など、電波をさえぎる障害物ができた場合。

このようなときはテレビアンテナの位置を変更するか、自治体に相談して共同アンテナを設置することをオススメします。

2つ目は、スマートフォンの電波によってテレビの電波が乱れる「700MHz電波障害」が起きている場合。

とくに人通りの多い通り沿いや住宅街で「映像が乱れるようになった」「急にテレビが映らなくなった」という方は、こちらの可能性を疑ったほうがいいかもしれません。

携帯電話国内トップメーカー4社からなる「一般社団法人700MHz利用推進協会」が、無料で調査・対策を行っていますので、こちらもあわせて利用してみてください。

アナログ放送から地上デジタル放送に切り替わって以来、テレビの電波状況は格段によくなりました。

現代では、アンテナ本体や周辺機器に問題がないのに電波が悪くなる…ということは、ほとんどなくなったと思います。

テレビの位置や天候の影響を受けていないのに急に電波量が低くなったときは、上記の2つの原因も考えてみてくださいね。

まとめ

最後に、この記事のまとめをお伝えします。

  • アンテナやテレビの不具合は、アンテナ工事業者に修理を依頼しよう
  • 自然災害によるアンテナ修理は、火災保険を適用できるかも
  • 火災保険の申請は、各業者のタイミングをあわせることが肝心

火災保険の申請って、難しそう。ちゃんとできるか不安…。

そんなときは、アンテナ工事業者に現地調査を頼んで相談してみよう!
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第2位 みずほアンテナ

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第3位 DenSho

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3つの業者それぞれの特徴はこちら

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