テレビが映らない…よくあるテレビトラブルと対処法を紹介

テレビが映らなくて困る女性

「テレビにぶつぶつノイズが入る…」
「とつぜん画面が真っ暗に…どうして?」
「画面にエラーコードが表示されたけど、理由がまったくわからない…」

こんにちは!
アンテナ相談室で皆さんのテレビにまつわるお悩みを解決しています、アンナです。

昨日までふつうに映っていたのに、突然テレビの調子が悪くなった……。

こんなときって、どこに相談したらいいんだろう?
電気屋さん?それともアンテナ工事業者……?

現代の日本では、どこも昔のアナログ放送時代と比べて電波が安定しまし、テレビ映りが格段によくなりました
そんな中で思いもよらないトラブルが起きると、どうしたらいいかわからず困ってしまいますよね!

テレビ映りのトラブルには、いくつかの原因が考えられます。
現在テレビを視聴している環境や配線状況を調べていけば、おのずと原因が見つかりますよ!

この記事では、以下の順序であなたのテレビトラブルの原因を絞り込み、ベストな解決方法をお伝えします。

  • よくあるテレビトラブルの事例
  • 自力でできる5つの対処法
  • テレビトラブルの原因と相談窓口

どうしてもテレビが直らない場合は、業者や管理会社への問い合わせが必要です。

その前に自分でできる5つの対処法もお伝えしますので、ぜひ試してみてくださいね。
それではまいります!

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よくあるテレビトラブルの事例

よくあるテレビトラブル事例8つ

 まずはよくあるテレビトラブルの事例を見てみましょう。

テレビが映らなくなる原因って、実はたくさんあるんです…!
下記の10個の症状のうち、あなたはどれに当てはまりますか?(各項目のタップで「原因と対処法」のトピックに移動します!)

テレビ画面にエラーコードが出る 映像にノイズが入る
台風のあと、テレビが映らなくなった 番組が映らない
「しばらくお待ちください」「現在操作できません」という表示が出たまま 地デジ放送・BSCS放送のどちらか一方の放送が映らない
ケーブルテレビを契約していて、テレビが映らない(JCOMなど) 光回線のテレビサービスを契約していて、テレビが映らない(フレッツ・テレビ、光TVなど)
リモコンの入力切り替えが反応しない 引っ越し先のテレビが映らない

ひとつずつくわしく紹介しますね。

各事例の下に今すぐ相談窓口を確認できるリンクがありますので、急いで解決したい方は先に対処法を確認してみてくださいね!

(1)テレビ画面にエラーコードが出る(E202、E201、E100…など)

テレビ本体がエラーを感知したときには、画面にエラーコードが表示されます。
各コードの意味は下の表をご確認ください。

共通のエラーコード E100 B-CASカードを正しく挿入してください。
E201 信号レベル(アンテナレベル)が低下しています。
▶信号レベルを上げるには(別の記事が開きます)
E202 番組を受信できません。
▶E202エラーを解消する方法(別の記事が開きます)
E203 現在、このチャンネルは放送を休止しています。
 
E204 このチャンネルは存在しません。
E209 ケーブルがショートしています。
※ケーブルテレビのみ E205 現在このチャンネルはご覧いただけません。

契約期限が切れています。

ご加入のケーブルテレビ局へ連絡してください。

E206 購入受付期間を終了しています。
E208 ご契約内容を確認しています。

セットトップボックスの電源を切り(スタンバイ状態で)30分以上お待ちください。

E300 購入できません。

ご加入のケーブルテレビ局へ連絡してください。

主要なエラーコードについて、くわしく解説していきますね。

【E100】B-CASカードを正しく挿入してください。

テレビの背面にある、B-CASカードに不具合があるときに出るエラーコードです。

間違ったカードを挿入していないか、間違った向きで挿入されていないか、ICチップに傷や汚れがついていないかを確認しましょう。

B-CASカードを入れ直すときは慎重に、メガネ拭きなどの柔らかい布で拭いてから戻してください。

【E201】信号レベル(アンテナレベルが低下しています)

「E201」というエラーコードは、「アンテナレベル」に関連する表示です。

ここでいう「アンテナレベル」とは、テレビアンテナが受信する電波の強さのことです。
テレビが受信する電波量が足りないときに、このような表示が出る場合があります。

アンテナレベルが低下した原因と、アンテナレベルを上げる方法は別の記事でくわしく紹介しています。
コチラをご覧ください。(別窓で開きます)

【E202】番組を受信できません。

「E202」というエラーコードは、番組の映像を映す電波がテレビに届いていないときに表示されます。

E202エラーの原因は多岐にわたります。
まず考えられるのが、テレビの配線が接触不良やテレビの故障…といった家の中の問題。
次に考えられるのは、チャンネルの放送休止や地域の電波障害など、外部の問題です。

E202エラーを直すくわしい手順は別の記事で紹介しています。
コチラをご覧ください。(別窓で開きます)

(2)映像にノイズが入る

地上デジタル放送では、テレビアンテナが受信する電波量が少ないとき「ブロックノイズ」と呼ばれるモザイク状の歪みが現れることがあります。

1度自力でできる対処法を試してみて、どうしてもダメならプロの業者に相談しましょう。
自力でできる対処法コチラをご覧ください。

(3)台風のあと、テレビが映らなくなった

台風などの悪天候のあと、テレビが映らなくなった…。
このようなときは、風雨によって屋外にあるアンテナの向きが傾いていたり、倒れている場合があります。

アンテナの立て直しや向き調整を業者に依頼して、テレビ映りを元に戻しましょう。

台風によるアンテナ被害の修理については、別の記事でくわしく紹介しています。
コチラをご覧ください。(別窓で開きます)

(4)番組が映らない

ここでは、番組が映らないときの3つのケースを紹介します。

  • 画面がブラックアウトして音声も聞こえない
  • 画面(番組)は映らないが、番組表は映る
  • 映像は映らないが、音声は聞こえる


それぞれ、(1)アンテナケーブルの接触不良、(2)チャンネル取得のエラー、(3)テレビ自体の故障……という3つの原因が考えられます。
順番に見ていきましょう。

画面がブラックアウトして音声も聞こえない

画面がブラックアウトし、リモコンも効かないし音声も聞こえない。
そんなときは、(1)アンテナケーブルの接触不良が原因です。

アンテナケーブルを抜き差しして、接触不良が改善するかどうか試してみてください。
アンテナケーブルの再接続の注意点はコチラをご覧ください。

映像(番組)は映らないが、番組表は映る

「テレビの番組は映らないが、番組表だけは映る」ということがあります。
そんなときは、(2)チャンネル取得のエラーが原因です。

テレビの設定画面を開き、チャンネルを再取得してみてください。
チャンネル再取得の方法はコチラをご覧ください。

映像は映らないが、音声は聞こえる

画面は真っ暗なのに音声だけが流れているときは、経年劣化により(3)テレビの基盤が故障している可能性があります。

テレビの基盤が故障したときは、お手持ちの説明書に書かれた電話番号を参照し、テレビメーカーに修理を依頼してみてください。

(5)「しばらくお待ちください」「現在操作できません」という表示が出たまま

画面上にこのような表示が出て、10分以上待っても直らないときは、テレビがフリーズしてしまっている可能性があります。
テレビがフリーズしてしまった場合の対処法コチラをご覧ください。

(6)地デジ放送・BSCS放送のどちらか一方のみが映らない

このような場合は、テレビアンテナ本体もしくはブースターが故障している可能性があります。
地デジ・BSCSアンテナの向きを調整するか、必要であれば本体を交換しましょう。

また、ブースターの電源が切れていたり、故障している場合も放送が映らなくなります。

いずれにせよ、アンテナ本体からブースター、ケーブルまでを確認する必要がありますので、1度アンテナ工事業者に調査を依頼してください。

(7)ケーブルテレビを契約していて、テレビが映らない(JCOMなど)

ケーブルテレビ加入者の方でテレビが映らない場合、ケーブルが接触不良を起こしたり機器が故障している可能性があります。
あなたが契約しているケーブルテレビ会社に速やかに連絡し、原因を調べてもらってください。

ケーブルテレビの修理の流れコチラをご覧ください。

(8)光回線のテレビサービスを契約していて、テレビが映らない(フレッツ・テレビ、光TVなど)

光回線のテレビサービスが映らなくなってしまった場合は、(1)チューナーの不具合、(2)ケーブルの接触不良、(3)回線が不安定になっている…これら3つの原因が考えられます。
ルーターを再起動しても直らない場合は、契約しているテレビサービスのカスタマーセンターに連絡してください。

光回線の修理の流れコチラをご確認ください。

(9)リモコンの入力切り替えが反応しない

録画やゲームからテレビに切り替えたいのに、リモコンの「入力切替」ボタンを推しても切り替わらない……。
そんなときは、内蔵ソフトウェアが不具合を起こしているかもしれませんね。
テレビのリモコンにも寿命があり、頻繁に使用すれば3年〜6年ほどで効きが悪くなってきます。

他のボタンも効きが悪くなっている場合は、寿命と考えてリモコンを新しく買い替えましょう。

ただし、ただ単にテレビとリモコンの接触不良を起こしている場合もこのような
1度電源を切り、ケーブルを再接続してみてください。
入力切り替えが解消することがあります。

入力切替が反応しない場合の今すぐ試せる対処法コチラをご覧ください。

(10)引っ越し先のテレビが映らない

前の住居から新しい家に引っ越し、テレビを点けたのに番組が映らない……。

このようなときは、アンテナ設置などのテレビ視聴環境が準備できていない可能性があります。
とくに新築の引っ越しでは、視聴環境の準備を家主自ら行う必要がありますので注意が必要です。

新築でテレビを視聴する方法は、コチラをご覧ください。(別窓で開きます)


「上記の症状に当てはまらなかった…」という方は、当サイトのお問い合わせフォームから状況をくわしくお伝えください!
アンテナ相談室編集部で原因をお調べし、こちらの記事に症例を追加いたします。

ちょっと待ってください!
テレビやアンテナの修理を依頼する前に……自力でカンタンにできる対処法を試してみませんか?

軽度のテレビトラブルなら、下のトピックで紹介する方法で解消できますよ!
その方法を今からくわしくご紹介しますね。

今すぐ試せる!テレビが映らないときに自力でできる5つの対処法

テレビトラブル時に自分でできる5つの対処法

プロに修理を依頼しなければいけない深刻なトラブルもありますが、テレビトラブルの中には、「電源を入れ直したら直った」「コンセントにつなぎ直したら直った」というように、自分でカンタンに対処できる不具合もあるんです。

このトピックでは、今すぐ試せるテレビトラブルの対処法5つ見ていきましょう。

  1. テレビ本体の再起動
  2. チャンネルの再設定
  3. ケーブルの再配線
  4. テレビアンテナの向き調整・ブースター調整
  5. テレビにB-CASカードを入れ直す

「今すぐプロにテレビを元通りにしてほしい!」という方はコチラ!(この記事の下にスクロールします)
あなたの状況に合った相談窓口をご紹介します。

それではいよいよ、自力でできる対処法を順番にご紹介します!

1. テレビ本体の再起動

映らないテレビにリモコンを向ける手

最初に試してほしいのが、テレビ本体の再起動です。
以下の方法を試してみてください。

  1. テレビの電源を切る
  2. アンテナケーブルをコンセント(アンテナ端子)から抜く
  3. 1分ほど待つ
  4. アンテナケーブルをコンセント(アンテナ端子)にさす
  5. 電源を入れる

軽度のトラブルなら、これでだいたい解決します。もし上記を試しても直らなかったときは、チャンネルの再設定を試してみましょう。

2. チャンネルの再設定

テレビのチャンネル設定画面

新しいテレビを購入したとき、最初にチャンネル設定を行ったのを覚えていますか?
チャンネルを再読み込みすることで、テレビの状態が回復する可能性があります。

ぜひ試してみてください。

チャンネル再設定の手順は以下の4ステップです。

1. テレビの電源を入れ、設定画面を開く
テレビのリモコンを押して設定画面を開く

お手持ちのリモコンに「ホーム」「設定」「メニュー」などと書かれたボタンはないでしょうか。
テレビの電源を入れ、上記のボタンを押してみましょう。
※テレビのメーカー、リモコンの製造年によってボタンの名称が異なります。

テレビの画面上に「設定」と書かれたメニューバーが出てきたらOKです。

2. 設定メニューから「チャンネル設定」へ進む
チャンネル設定画面を開く

設定画面を開いたら、上下左右ボタンで「チャンネル設定」もしくは「放送設定」と書かれた項目を選び、リモコンの「決定」ボタンを押してください。

3. チャンネル設定する放送を「地上デジタル放送」に設定する
放送設定画面

「チャンネル設定」画面を開けたら、次は放送の選択です。
地デジ、BS、CS…それぞれの項目があると思いますので、チャンネルを再取得したい放送名を選び、リモコンの「決定」ボタンを押してください。

4. 「再スキャン」を実行する
チャンネル設定の再スキャン

最後に画面の「再スキャン」をリモコンの上下左右ボタンで選択し、「決定」ボタンを押してください。

このとき、自分で設定したチャンネルがある方は、「初期スキャン」を実行すると設定がまるごと消えてしまう可能性があります。
まずは「再スキャン」を試し、どうしても直らなければ「初期スキャン」を実行しましょう。


以上、チャンネルの再設定方法でした。

お伝えしたとおり、チャンネル設定はテレビのメーカーやリモコンの製造年によって流れが異なります。

お手持ちの説明書を読むか、次でご紹介する【テレビメーカー別チャンネル再設定方法】から自分の持っているテレビとリモコンの製造年を確認し、操作手順を確認してください。

【テレビメーカー別チャンネル再設定方法】

▼チャンネル設定を読み飛ばす方はコチラ▼
(この記事の下にスクロールします)

東芝/REGZA(レグザ)
1.リモコン側の操作 2.テレビ画面のメニュー欄を操作
2018年発売〜 「設定」 「放送受信設定」→「地上デジタル設定」→「地上デジタルスキャン設定」→「再スキャン」
2013年〜2017年発売 「設定」 「初期設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル自動設定」→「再スキャン」→「現在の設定に追加する」→「はい」
2009年〜2012年発売 「設定/設定メニュー」 「初期設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル自動設定」→「再スキャン/スキャン」→「はい」を選択
〜2012年発売 「クイック/スタート」 「設定」→「初期設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル自動設定」→「再スキャン/スキャン」→「はい」を選択

※どうしても設定ができない方は、下記の窓口からメーカーに直接お問い合わせください。

⇓東芝テレビご相談センター⇓

シャープ/AQUOS(アクオス)
1.リモコン側の操作 2.テレビ画面のメニュー欄を操作
2015年発売〜 「ホーム」 「設定」→「テレビ放送設定」→「地上デジタル放送チャンネルサーチ」→「追加サーチ」
2009年〜2017年発売 「ホーム」 「設定」→「視聴設定-テレビ放送設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル」→「地上デジタル-自動」→「する」→「スキャン」
2004年発売 「メニュー」 「本体設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル」→「チャンネル設定-自動」→「する」

→「UHF」

〜2003年発売 「メニュー」 「デジタル設定」→「デジタルメニューへ」→「システム設定」→「地上デジタル設定」→「チャンネル設定-自動」→「する」→「UHF」

※どうしても設定ができない方は、下記の窓口からメーカーに直接お問い合わせください。

⇓シャープ お客さま相談窓口⇓

ソニー/BRAVIA(ブラビア)
1.リモコン側の操作 2.テレビ画面のメニュー欄を操作
2020年発売〜 「ホーム」 「設定」→「視聴設定」→「放送受信設定」→「チャンネル設定」→「地上:自動チャンネル設定再スキャン」
2017年〜2018年発売 「ホーム」 「設定」→「放送受信設定」→「「デジタル放送受信」→「地上デジタル:自動チャンネル設定」→「再スキャン」
2016年〜2017年発売 「ホーム」 「設定」→「機器設定」→「設置設定」→「チャンネル設定(地上デジタル)→「再スキャン」
2007年〜2012年発売 「ホーム/メニュー」 「放送受信設定」→「デジタル放送受信設定」→「地上デジタル・自動チャンネル設定」→「再スキャン〜スキャン」
それ以前 「ホーム/メニュー」 「テレビの設定」→「デジタル放送の設定」→「受信設定」→「地上デジタル」→「チャンネルスキャン」→「再スキャン/スキャン」

※どうしても設定ができない方は、下記の窓口からメーカーに直接お問い合わせください。

⇓ソニー 使い方相談窓口⇓

三菱/REAL(リアル) 
1.リモコン側の操作 2.テレビ画面のメニュー欄を操作
2012年発売〜 「(地上選局後)メニュー」 「設定」→「初期設定」→(放送設置設定)

→「チャンネル設定」→「地上デジタル(自動)」→「再スキャン」→(次へ)→(完了)

2008年〜2011年発売 「メニュー」 「設定」→「チャンネル再設定」→「〜スキャン」→「決定」
〜2011年発売 「メニュー」 「デジタル設定」→「初期設定」→「チャンネル自動設定」→「再スキャン」→「〜スキャン」

※どうしても設定ができない方は、下記の窓口からメーカーに直接お問い合わせください。

⇓三菱電機お客さま相談センター⇓

パナソニック/VIERA (ビエラ)
1.リモコン側の操作 2.テレビ画面のメニュー欄を操作
2013年発売〜 「メニュー」 「機器設定」→「設置設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル」→「再スキャン」
〜2012年発売 「メニュー」 「設定する」→(初期設定)or(デジタル放送設定)→「設置設定決定ボタン(3秒以上長押し)」→「チャンネル設定」→「地上デジタル」→「再スキャン/スキャン」

※どうしても設定ができない方は、下記の窓口からメーカーに直接お問い合わせください。

⇓パナソニックお客様ご相談センター⇓

日立/Wooo(ウー) 
1.リモコン側の操作 2.テレビ画面のメニュー欄を操作
2018年発売〜 「ホーム」 「設定/お知らせ」→「放送受信設定」→「地上デジタル設定」→「再スキャン」→「完了」
2017年発売 「メニュー」 「初期設定」→「地上デジタル設定」→「再スキャン」→「次へ」→「完了」
2016年発売 「メニュー」 「設定」→「初期設定」→「放送設置設定」→「チャンネル設定」→「地上デジタル」→「再スキャン」
2014年〜2015年発売 「メニュー」 「設定」→「初期設定」→「放送設置設定」→「チャンネル設定」→(地上デジタル自動)→「再スキャン」→(次へ)→(完了)
2013年発売 「メニュー」 「各種設定」→「初期設定」→「CH設定」→「地上デジタル自動設定」→「再スキャン」
〜2012年発売 「メニュー」 「各種設定」→「初期設定」→「受信設定(地上デジタル)」→「CH合わせ(地域名)」→「地域設定」→「地上デジタル自動設定」→「再スキャン」

※どうしても設定ができない方は、下記の窓口からメーカーに直接お問い合わせください。

⇓日立お客様相談センター⇓


以上、チャンネルの再設定でした。

さて、次は自分でできる5つの対処法に話を戻して、3つ目のケーブルの再配線について見ていきましょう。

3. ケーブルの再配線

テレビ背面のアンテナケーブル

テレビの背面から部屋のコンセント(アンテナ端子部分)につながるアンテナケーブル
このケーブル接続がうまくいっていないとテレビトラブルが起きる場合があります。

BDレコーダーを含めて、1度ケーブル類を再配線してみましょう。
とくに気をつけてほしい点は以下の2つです。

(1)アンテナケーブルがきちんと接続されているか

まずは接続時の注意点について。
もしもアンテナケーブルが途中で抜けていたり、緩んでいるとテレビ映りに影響しますので、必ずしっかりとつなぐようにしてください。

(2)アンテナケーブルの端子は正常か 

ケーブルの再配線と一緒に、アンテナケーブルの先端もチェックしてみてください。
端子の先端が折れていたり曲がっていると、テレビまで電波が行き渡りません。
速やかにアンテナケーブルを交換しましょう。

4. テレビアンテナの向き調整・ブースター調整

BSCSアンテナの向き調整

ここからは少し専門的な話になります。
屋根上や壁面にテレビアンテナを設置しているご家庭では、風雨によりアンテナの向きが変わってしまうと、テレビが映らなくなることがあります。

屋根上での高所作業は転落したり、屋根瓦を壊す危険があるので、一般の方は絶対に登らないようにしましょう!
室内やベランダの柵にアンテナがあり、しっかりと足場を確保できる場合のみ、自力で調整するようにしてくださいね。

それ以外にも、家の点検口の中にあるブースターの電源が切れていてテレビトラブルが発生するケースもあります。
もしも天井裏やクローゼットの天井などにブースターが設置されている場合は、こちらを調整してみてください。
テレビアンテナが受信する電波量が適切に戻り、テレビ映りの改善につながります。

BSCSアンテナの向き調整は、下の記事でくわしく紹介しています!
こちらもぜひ読んでみてくださいね。

アンテナを調整するコツは?地デジ・BS・スカパーの映りを1発で直す方法

ケース別対処法

アンテナを調整するコツは?地デジ・BS・スカパーの映りを1発で直す方法

「BSCSアンテナの向き調整って、何を基準にすればいいんだろう?」台風や雨でアンテナの向きが変わってしまった方必見!アンテナの調整のコツや便利なアプリを紹介します。

今すぐ記事を読む

最後に、B-CASカードの入れ直しについて。

5. テレビにB-CASカードを入れ直す

テレビ背面に差し込まれたB-CASカード

デジタル放送時代のテレビには「B-CASカード」というICカードが必要です。
テレビ購入時に赤色もしくは青色のB-CASカードが必ず付属しており、テレビ背面にカードの差込口が存在します。

B-CASカードが抜けていたり、ICチップに傷が付いているとテレビの映りが悪くなってしまうので注意しましょう。

もしもB-CASカードを交換したいときは、カードの発行元である株式会社ビーエス・コンディショナルアクセスシステムズの公式サイトから再発行手続きを行ってください。


以上、自力でできる5つの対処法でした。
これらを試しても改善しない・実践するのが難しいという方は、次にお伝えする相談窓口に修理を依頼しましょう。

どうしてもテレビが直らない!そんなときはプロに相談を

テレビが映らなくて困る夫婦

「上で紹介された方法を試したけれど、どうしてもテレビが直らない……。」
「テレビのチャンネル設定やアンテナの向き調整が専門的すぎて難しい!」
「プロに修理を依頼して、解決してほしい」

このトピックでは、以下の2つの観点から修理の依頼先をご紹介します。

  1. 住環境別の相談窓口
  2. 視聴方法別の相談窓口

あなたの状況にあった相談窓口を選んでくださいね!

1. 住環境別の相談窓口

住居別の相談窓口

アパートやマンションなどの賃貸に住んでいるか、一軒家など持ち家に住んでいるかによって、相談窓口が変わります。

あなたが現在住んでいる家は賃貸でしょうか、持ち家でしょうか?
それぞれの相談先を見ていきましょう。

(1)賃貸に住んでいる場合

あなたが集合住宅、つまり賃貸に住んでいる場合、まず管理会社か大家さんに問い合わせて、現在のテレビ映りについて伝えてみてください。
業者を手配してくれたり、契約内容によっては修理費を負担してくれるかもしれません。

集合住宅に住んでいる場合、勝手に業者を呼んでしまうと自分の部屋だけでなく周囲の部屋のテレビ映りにも影響を与えてしまうおそれがありますので注意しましょう!

もしかすると、管理会社に電話しても「自分で業者を呼んでください」と言われるかもしれませんが、その場合でも必ず管理会社もしくは大家さん→業者の順番で問い合わせてくださいね。

(2)持家に住んでいる

一軒家などの持家に住んでいる場合は、今すぐ自分で業者に修理を依頼してOKです。
テレビの視聴方法を確認し、下のいずれかの方法で各窓口に問い合わせてください。

2. 視聴方法別の相談窓口

視聴方法別の相談窓口

「さっそく業者を呼んで、修理してもらおう!」と電話をとるその前に……。
現在あなたがテレビを視聴している方法によって、相談窓口が違います。

「テレビアンテナ・ケーブルテレビ・光回線」3つの視聴方法のうち、あなたはどれに当てはまりますか?
それぞれの窓口と修理費の相場を見ていきましょう。

(1)テレビアンテナを設置している

テレビアンテナを設置している方は、アンテナ専門業者に現地調査を依頼してみてください。

テレビアンテナの修理内容は、大きくわけて2つあります。
ブースターやアンテナ本体の向き調整と、倒れたテレビアンテナの立て直しです。
2つのうちどちらかによって修理費の相場が変わってくるのですが、だいたい10,000円〜30,000円程度見ておけば問題ないでしょう。

アンテナ修理のくわしい費用や火災保険の申請方法については、次の記事でまとめていますので、ぜひ読んでみてくださいね。

アンテナ修理の前に知りたい!費用から火災保険の申請方法までを元プロが解説

アンテナの基礎知識

アンテナ修理の前に知りたい!費用から火災保険の申請方法までを元プロが解説

テレビの修理にかかる費用と、修理内容をアンテナの種類別にくわしく紹介しています。

今すぐ記事を読む

⇛以前私がアンテナ工事を依頼した業者さんはこちらです!

スピード対応の業者さんなので、急なテレビトラブルにも迅速に対応してくれますよ。
アンテナ本体の不調だけでなく、テレビのチャンネル設定もセットでやってくれるので、業者選びでお困りの方はぜひ検討してみてくださいね!
(2)ケーブルテレビを契約している

ケーブルテレビを契約してテレビを視聴している方は、現在ご契約中のケーブルテレビ会社に問い合わせてみてください。
保証サポートに加入している場合は、無料で調査・修理してくれます。
仮に備品の交換が必要な場合も、15,000円程度見ておけば大丈夫ですよ。

ここでは、大手ケーブルテレビ会社「J:COM」のサポート窓口をご紹介します。

⇓J:COM TVサポート⇓

  • お電話でのお問い合わせ(別窓で開く)
    ※J:COMは地域ごとに問い合わせ電話番号が異なります。
    郵便番号もしくは住所を入力し、対応エリアの番号におかけください。
  • J:COM TVサポート(別窓で開く)
(3)光回線のテレビサービスを契約している

光回線契約のオプションとして選択できる「フレッツ・テレビ」「光TV」などのテレビサービス。
この方法でテレビを視聴している方は次の2つのうち、あなたが契約しているほうののサポート窓口に問い合わせてみてください。

⇓フレッツ・サポートセンター⇓

⇓ひかりTVカスタマーセンター⇓

光回線の修理は、無料で済むこともあれば、機器の交換により10,000円〜20,000円ほど費用が発生する場合もあります。

フレッツ光の機器保証サービス「なおせ〜る」に加入すれば、故障時に最大60,000円の控除を受けられますよ!

光回線の修理費でお悩みの方は、ぜひこのようなオプションも検討してみてくださいね。

最後に……自力での対処が難しいときは速やかに窓口に相談しよう

さて、あなたのテレビトラブルの原因はわかりましたか?
もしも対処法がわからなくなったら、以下の手順をおさらいしてみてくださいね。(それぞれの行をタップすると、各トピックまで戻ります)

⇓自力でできる対処法5つ⇓

  1. テレビ本体の再起動
  2. チャンネルの再設定
  3. ケーブルの再配線
  4. アンテナの向き調整・ブースター調整
  5. B-CASカードを入れ直す

上の対処法が難しい・試してもが直らなかった場合は…

⇓専門の相談窓口に問い合わせる⇓

  1. 賃貸住宅→管理会社に問い合わせる
  2. 持ち家(一軒家)→視聴方法別の窓口に問い合わせる

この記事でご紹介した内容は以上です!

最後に、以前私の家にあるテレビの映りが悪くなり、テレビアンテナの工事業者さんを呼んだときのエピソードをお話ししますね。
私は以前、地デジアンテナの新規設置をこちらの業者さんにお願いしました。

アンテナを交換しようと決めたあと、他の業者さんにも相見積もりをしていたのですが、この業者さんはとりわけ対応が早く、電話での問い合わせや現地調査の印象がとてもよかったんです。

「テレビアンテナの特徴として、寿命が10年ほどでして〜」「現在の電波状況がこれぐらいで、理想の数値はこれぐらいです」と理由をていねいに説明してくれたので、この方々なら信頼できる!と思い、こちらに頼むことに決めました。

工事が終わったあとも「もしもテレビ映りが悪くなったり、おかしいなと思ったらいつでもご相談ください。すぐに対応いたします!」と笑顔で伝えてくれて、この業者さんに頼んでよかったと心から思いました!

私が依頼した業者さんはコチラです
(別窓で開きます)

家にテレビアンテナを設置していて、修理や交換を考えている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

今回の記事を読んだけれど、「自分の家のテレビトラブルが何なのかわからなかった…」「紹介されていなかった…」という場合は、上でご紹介したプロの業者さんに直接相談するか、当サイトのお問い合わせフォームから情報をお寄せください!
アンテナ相談室編集部が原因を調べてお返事すると同時に、こちらの記事に対処法を追加いたします。

それでは、あなたのテレビトラブルが解消することを祈っています
ここまで読んでくださってありがとうございました。

合計20社以上の中から厳選したオススメ業者3選はこちら

「たくさんのアンテナ工事業者があって、どこに頼めばいいかわからない…。」とお悩みの方に向けて、ネットに数多あるアンテナ工事業者合計20社以上の中から「とくにオススメしたい優良業者」を3社厳選して紹介します。
もしも業者選びで迷ったらこちらを参考に、実際にお問い合わせをして不安を解消してみてくださいね。

第1位 みんなのアンテナ工事屋さん

みんなのアンテナ工事屋さん
  • 費用
  • スピード
  • 保証期間
  • 口コミ
  • 電話調査

オススメポイント

  • 安さ・速さ・技術どれをとっても文句なし
  • 現地調査&現地見積もりが無料で、工事内容をていねいに説明してくれる
  • デザインアンテナのカラーバリエーションが豊富

お問い合わせ電話番号

0120-769-164

7:00〜22:00 年中無休

公式サイトはこちら

第2位 みずほアンテナ

みずほアンテナ
  • 費用
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  • 保証期間
  • 口コミ
  • 電話調査
公式サイトはこちら

お問い合わせ電話番号:0120-790-837

第3位 DenSho

DenSho
  • 費用
  • スピード
  • 保証期間
  • 口コミ
  • 電話調査
公式サイトはこちら

お問い合わせ電話番号:0120-900-434

3つの業者それぞれの特徴はこちら

アンテナ相談室のお役立ちコンテンツ

工事前に知りたいテレビアンテナの種類

こんな方にオススメ!

  • テレビアンテナの種類を知りたい
  • アンテナの費用相場を知りたい
  • テレビアンテナの設置方法を知りたい
テレビアンテナの種類
よくあるテレビトラブル

こんな方にオススメ!

  • 特定の番組だけ映らない
  • テレビのノイズがひどい
  • 画面にエラーコードが表示される
よくあるテレビトラブル
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